2012年10月11日

小平都市計画道路に住民の意思を反映させるための住民投票にご協力を!

50年も前に計画された小平都市計画道路3・2・8 号線が、府中街道に並行して作られようとしています。4車線、幅が36mで府中街道の3倍以上の大きな道路です。

玉川上水遊歩道が大きく分断され、虫とりや散策、プレーパークで親しまれている小平中央公園の雑木林は半分に削られ、町並みは一変します。伐採される木は481本。建設費用約250億円。約220世帯が立ち退きとなります。

多くの市民が、この計画に市民の意見を反映してほしいと訴えてきましたが、小平市は都の事業であることを理由に、市民からの要望に応えていません。

市民のみなさんにこの計画のことを伝えたい。まちづくりに市民の声を反映してほしい。計画の見直しの必要性を問う住民投票を実現するため、小平市民3,000人の署名が必要です。署名を集めることができるのは、小平市内の有権者のうち、「受任者」として登録した人のみです。ぜひ受任者になってください!

受任者引受書をこちらからダウンロードし、この用紙に記載の宛先までお送りください。どうぞよろしくお願いいたします。

以下の情報を書き込んで、jumintohyo@gmail.comへメールでお送りくださっても結構です(電話、メールアドレス以外は、受任者として必要な情報です)。

「受任者」引き受け書
*ご記入いただいた情報は、小平市に提出するほかは、会からの連絡のみに使用します。
□お名前
□ご住所
□生年月日   年  月  日
受任者募集チラシ.pdfjuninshaboshu_3.pdf□電話・携帯電話番号
□ファックス番号
□メールアドレス
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2012年10月06日

明日、「小平都市計画道路に住民の意思を反映させる会」の設立総会を開催します

お知らせが遅くなって申し訳ありません。

10月7日(日)14:00〜中央公民館講座室2にて、「小平都市計画道路に住民の意思を反映させる会」の設立総会を行います。小平3・3・8号線についての住民投票を始める第一歩です。ぜひ、多くの皆さまにご参加いただればと思います。ご出席お待ちしております。

個人会員と団体会員を募集中です。
現段階での会員団体は以下のとおりです。
会員団体:小平・環境の会、小平市玉川上水を守る会、小平市民まちづくりの会、鷹の台2号団地自治会、ちむくい、東京都薬用植物園を守る会、都道小平338号線計画を考える会、どんぐりの会、みどりのつながり市民会議、NPO法人こだいら自由遊びの会(2012.10.7現在)
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2012年08月25日

国立の住民投票条例直接請求運動のお話を聞いて

 23日木曜日の午前より、住民投票条例の直接請求活動を経験した方の話を伺おうということでこの酷暑のなか国立周辺から3名の方に小平に足を運んで頂きました。
 
 多くの方がご存じのように国立市は昨年、切断していた住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)を接続するという動きになり、住民投票を行おうという機運が生まれました。残念ながら住民投票条例の請求は議会で1票差で否決されてしまい、住民投票まではこぎつけられなかったのですが、国立での活動の様子を聞けてリアルに色々なことがイメージ出来て「百資料は一聞にしかず(私の造語ですが)」(!)という感じでした。
 
 国立の方が活動をするなかで大変だった点に、住民投票条例を直接請求するための署名を集めていると「反対のための運動でしょ」と言われたことがあげられていました。署名の主旨(争点に賛成、反対を決めるのではなく、争点自体をまず、皆が考えて決めようという場=住民投票、を設けるか設けないか)が分かり辛いというのはきっと小平でこれからやる場合でも同じだろうなと思います。
 
 特に印象に残ったのは会の名前に「みんなで決めよう」と入れ、その精神で活動した点。住基ネットに賛成でも反対でも大事なことをみなで決めようという気持ちは、ここ338のことでも大事なことではないかなと思います。
 
 住基ネットと道路では問題の中身や関わる人の立場の違いなどがあり、一概に比べられない点もあるということも同時に実感しましたが、「住民が参加して決める」という精神はどんな運動にも通じるものだと思いを新たにしました。
 
 住民投票に向けて当会でも動くとなれば、今年の酷暑の暑さに負けない「熱さ」を内に秘め、それでいて署名活動を良い意味でクールに乗り切っていけますように。
G
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2012年07月16日

「玉川上水と暮らしー加藤嘉六写真展」最終日です

「玉川上水と暮らし−加藤嘉六写真展」、本日最終日は10-12時までとなります。ぜひ、お出かけください。

タウン通信+での加藤嘉六さんのインタビューも、ぜひお読みください。
http://www.town-t.com/article.php?i=64
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2012年07月04日

「玉川上水と暮らし−加藤嘉六写真展」asacocoで紹介

どんぐりの会と共同で開催する「玉川上水と暮らし−加藤嘉六写真展」が、今週日曜日のasacocoで紹介され、加藤嘉六さんのインタビューが掲載されました。「ひものように細く」なった玉川上水に、これ以上ダメージを与えないでほしいものです。

20120702asacoco.jpg
(「asacoco」2012年7月2日号)
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2012年06月28日

338号線のワークショップの開催レポートが公開されています

私たちの会が請願を出し、市議会で全会一致で可決されたことで、今年4-5月に小平市がメンバーを公募して開催された328号線についてのワークショップの開催レポートが公開されています(市のホームページでは、公開を知っている人でないとなかなか見つけにくいと思いますが)。市民の声をぜひ読んでください。
http://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/026/026168.html

4つのグループに分かれて、ワークショップ形式で行ったため、議事録というより、付箋に書いた意見とそれをまとめた報告者の発言、最後に参加者の希望で行われたフリートークの中の発言をまとめたものとなっています。

ワークショップの中で、市と参加者の了解を得て配布された行政資料から成る資料とその資料について説明した部分の議事録は入っていません。この資料にもとづいて、あるいはこの資料に関して発言された方も多く、そのことが少しわかりにくいかと思います。
posted by 338 at 08:05| 338を考える会より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月25日

6/27(水)の小平市都市計画審議会

6/27(水)の小平市都市計画審議会ことを、まちづくり課に聞いてみました。
小平市都市計画審議会は14:30-16:30。
最初に計画についての提案説明があり、都市計画道路338号線予定地へ視察に出かける。
委員が戻ってきて再開する予想開始時間は16:00、委員会の終了時間は16:30。
なんと審議時間は30分しかないそうです。
ただ、予定より早く帰ってきた場合は、早く再開される可能性もあるとのこと。(市議の方がもっと前に聞いた時には、15:00頃に再開という話だったそうで、時間は定かではありません。)

傍聴の抽選は14:10から開始。傍聴者枠は非常に少なく、10人までです。
posted by 338 at 16:18| 338を考える会より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月16日

6月27日の小平市都市計画審議会をぜひ傍聴してください。

昨日15日(金)の建設委員会で、委員長を除く4名の建設委員から、338(328)号線の問題について、言及がありました。都道だからといって交通量予測などについて市が検証をしなくていいのか、都が交通量予測を変えており、アセスのやり直しを都に要求すべきではないか、328号線まちづくりワークショップではどんな意見が出たのか、ワークショップのまとめを作るならワークショップ参加者に確認を求めるべきではないかなどの意見が出ています。

6/27(水)14:30-16:30の小平市都市計画審議会でも、都市計画道路小平3・3・8号線のことが審議されるようです。どのような審議が行われるのか、ぜひ傍聴に行きましょう!


posted by 338 at 20:00| 338を考える会より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月13日

玉川上水と暮らし −加藤嘉六写真展

asa001.jpg

ふだん目にすることのない玉川上水の水路の中などの生命力あふれる自然豊かな写真を始め、玉川上水と分水流域に残る、江戸時代から続く屋敷林や農家の暮らしの風景を、国の史跡になった2003年から現在まで記録した写真、約30点を展示します。ぜひ、いらしてください。

会期 7月11日(水)〜7月16日(月)
7月11日(水)午後1時〜5時
7月12日(木)〜15日(日)午前10時〜午後5時
7月16日(月)午前10時〜正午

場所 小平市立中央公民館ギャラリー

(小平市小川町2−1325 西武多摩湖線「青梅街道駅」 徒歩5分)

加藤嘉六(かとうかろく)
1947年、福島県生まれ。1982年出版社写真部を経てフリー。主に建築家の作品を撮る。1992年から、ライフワークとして「東京の川」を撮り始める。
掲載誌 月刊「住宅建築」05年6月号〜06年8月号隔月8回連載「いま在るもの−都市の里山玉川上水−」月刊「日本カメラ」2006年9月「玉川上水−Ruin or Sanctuary」月刊「日本カメラ」2011年7月「溝渠の森−Ruin and Environment」

共催 どんぐりの会、都道3・3・8号線計画を考える会
問合せ josuidonguri@gmail.com
asa002.jpg
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2012年06月06日

明日、10日、11日のスケジュール

通信9号ですでにお知らせしましたが、あらためて、明日、10日、11日と続く予定をお知らせします。

明日6月7日、『都民の意見を聴く会』


時間:10時半〜(10時より整理券配布)
場所:ルネこだいら中ホール


小平3・3・8号府中所沢線(3・2・8号線に改称予定)建設に向けて、東京都は一昨年から昨年にかけて環境影響評価調査を実施し、昨年秋、環境の観点から建設には「問題ない」と結論づける「環境影響評価書案」を公表しました。

東京都は、その評価書案について、手続き上必要な『都民の意見を聴く会』を明日、6月7日(木)午前10:30〜(おそらく15時位まで)ルネこだいら中ホールにて開催します。「都民の意見を聴く会」では東京都が公募した「公述人」13人が、東京都環境影響評価審議会委員らの前で1人15分以内で意見を述べます。当日10時から会場で傍聴券が配布されます。

より多くの方が傍聴にいらっしゃることが、東京都に建設見直しを求める力になります。是非お誘い合わせて、傍聴にいらしてください。


6月10日(日)「小平338号線建設予定地を歩いてみよう」

13時 恋ヶ窪駅集合
雨天決行 参加費200円


まだ、道路予定地を歩いたことのない方、恋ヶ窪駅からなので、気軽に歩ける短い距離です。一緒に歩いてみませんか?

申込み:人数把握のため、なるべく事前に以下までお申込みください。
e-mail:VZB17246@nifty.ne.jp 携帯:090-8341-9170(水口)※当日参加も可


6月11日(月)ミニ学習会「ドイツと日本の都市はなぜ違うのか?」

日時: 6 月 11 日(月)10:30 〜 12:00
場所: 学園西町地域センター 2 階 第一娯楽室


参加費:500 円

講師:水島 信氏(建築家)
(著書:『ドイツ流街づくり読本 ~ ドイツの都市計画から日本の街づくりへ』(2006、鹿島出版)『続・ドイツ流街づくり読本 ~ 日本とドイツの都市はなぜ違うのか ~』(2011、鹿島出版会)など)

日本の大学を卒業後にドイツに渡り、ドイツと日本で建築設計と都市計画に携わってきた水島氏に、ドイツの美しい街並みと、日本の無秩序な都市との違いや、その要因、あるべき街づくりのあり方について、お話をうかがいます。

posted by 338 at 20:36| 338を考える会より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月28日

6/7(木)328号線に関する都民の意見を聴く会の傍聴を!

328号線に関する都民の意見を聴く会が開かれます。

日時:6/7(木)10:30〜
場所:ルネ小平中ホール


公述人は13人。午後まで続きます。この道路について、環境保全の見地から都民が意見を述べます(一人15分程度)。ぜひ、傍聴にいらしてください。

(「338号線計画を考える通信」9号もご覧ください。 http://t.co/UcsFvpO8
posted by 338 at 20:58| 338を考える会より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

「都民の意見を聴く会」の公述人に応募を!

 小平3・3・8号線計画の環境影響評価書案に関して、6月7日(木)10:30〜ルネこだい
ら中ホールにて、「都民の意見を聞く会」が開催されます(傍聴可)。その会で、意見を述べる「公述人」の申し込みが、明日(5月22日)までの消印有効で郵送、または都庁へ持参となっています。都民なら誰でも申し込めます。応募が少ないようです。ぜひ多くの方に申し込んでいただければと思います。詳細は、小平市報4月20日号、もしくは、下記アドレスの「縦覧および意見募集等の案内」に掲載されています。
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/assessment/index.html

環境保全の見地からの意見(1人15分以内)を述べる公述人を募集。定員25名程度
5月22日(火)まで(消印有効)に氏名、住所、電話番号、公述要旨(ハガキに書ける
程度に短くてもいいようです)、事業名「国分寺年計画道路3・2・8号府中所沢線及び
小平都市計画道路3・2・8号府中所沢線」を記入し、東京都環境局都市地球環境部環境
都市づくり課審査第一係(〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1)tel:03-5388-3440 へ持
参または送付となっています。ぜひご応募ください。
                     
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2012年04月27日

小平市主催の「小平3・2・8号線まちづくりワークショップ」が始まります!

 昨年12月20日の市議会で、私達が提出した「小平都市計画道路3・3・8号府中所沢線に関し、市民が参加して話し合いをする懇談会など話し合いの場の設置」を求める請願が全会一致で採択されたことを受け、小平市はそのような「話し合いの場」の実施に向けて準備を進めてきました。そして、4月5日発行の小平市報に掲載されたように、「小平3・2・8号線まちづくりワークショップ」が、4月27,28日、と5月18,19日の計4回開催されることになりました。開催場所は、4回とも市民総合体育館第二、三会議室で、各回のテーマは以下の通りです。ワークショップの参加メンバーは募集・決定済みですが、各回とも20名まで傍聴可能です。ぜひ傍聴にいらしてください!
4月27日(金)
19:00〜21:00 小平3・2・8号線ができることで心配すること・期待すること
4月28日(土)
13:00〜16:00 ・まち歩き(小平3・2・8号線計画地周辺をグループに分けて歩きます)
・まち歩きでわかったこと・よい点・悪い点・提案
5月18日(金)
19:00〜21:00 交通、環境などで心配すること・期待すること
5月19日(土)
13:00〜16:00 ・沿道の土地利用や周辺のまちづくりなどで心配すること・期待すること
・広域の社会や地域の産業などに対して心配すること・期待すること



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2012年01月03日

小平3・3・8号線計画について「話し合いの場」の設置を求める請願が可決採択!

小平3・3・8号線計画について「話し合いの場」の設置を求める請願が可決採択!

あけましておめでとうございます! 遅くなりましたが・・、請願活動の結果をご報告します。
私たちが9月16日に市議会に提出した、小平都市計画道路3・3・8号府中所沢線(以下「小平3・3・8号線計画」)に関する市民による「対話の場」の設置を求める請願は、字句修正をしたうえで12月20日の小平市議会定例会において全会一致で可決・採択されました。
請願採択に向けて集まった署名は計2,327筆でした。署名にご協力いただいた皆様、ご尽力くださった紹介議員の皆様、ご審議いただいた建設委員の皆様には、心より感謝申し上げます。
 今回の請願は、今年4月の当会総会での提案・採択に基づいて,請願文の準備を行って市議会に請願を提出した後、当会に「対話の場」ワーキンググループを設置して、「『対話の場』の運営イメージ」についての吟味や、各会派との交渉、紹介議員各位との意見交換を重ねてきました。それが、市議会全会派の賛成を得て、全会一致で可決されたことには、感慨深いものがあります。

 請願提出後、建設委員各位との事前調整と、建設委員会での審議を経る過程で、請願の字句修正が必要となりました。字句修正して採択された請願の表題と請願事項は下記のとおりです。
請願の表題:小平都市計画道路3・3・8号府中所沢線に関し、市民が参加して話し合いをする懇談会など話し合いの場の設置について
請願事項:市は、小平3・3・8号線計画について市民が参加して話し合いをする懇談会など話し合いの場を設置し、ここで出された意見を東京都に提出し、広く市民に知らせてください。
この請願は、小平市民の意見を考慮することなく、49年前の都市計画に基づいて「粛々と」道路建設に向けて手続きを進めている東京都に対して、何とかして小平市民の意見を聞いてもらい、計画に反映してほしい、との思いから提出したものです。
当初の請願内容からは後退いたしましたが、「市民同士が話し合う場を小平市が設置する」ということを勝ち得たことは、ご署名頂いた皆様のご支持を背景とした私たちの活動の成果と考えます。
請願が採択されて終わりではなく、これから設置される「話し合いの場」を実効性のあるよりよいものにしていくことが大切です。早速、小平市には、よりよい「話し合いの場」を実施してもらえるよう、働きかけていきます。
ご署名いただいた皆様には、字句修正について事後承諾という形になりましたが、どうかご理解お願い致します。

ご協力本当にどうもありがとうございました。「話し合いの場」が実施される際には、ぜひ多くの方のご参加をお願い致します!

都道小平3・3・8号線計画を考える会
      
代 表  水 口  和 恵   
添付
建設委員会での「字句修正」の経過
請願理由の中の「市民同士で議論する対話の場の設置を提唱します」という文を「市民同士で話し合いをする懇談会など話し合いの場の設置を提唱します」に修正しました。建設委員会での、「議論」という言葉が、「論争」や「対立」を想定していて望ましくないという意見に配慮して「議論する」を「話し合いをする」に変更し、これに関連して場の名称を「話し合いの場」に変更しました。また、「法令的根拠」を明確にする観点から「小平市は既にいくつかの『懇談会』を実施しているので、その応用ととらえてよいのではないか」という意見を取り入れて、最終段階で「懇談会など」を追加しました。
 請願事項の1は、これらの変更に対応して、「小平市は、小平3・3・8号線計画線について幅広い市民が参加して話し合う対話の場を設置」から、「小平市は、小平3・3・8号線計画線について市民が参加して話し合いをする懇談会など話し合いの場を設置」に変更しました。また、「そこで出された意見を市民の提言として東京都に提出し、」という文の「市民の提言として」という言葉は削除しました。「提言」というのは重すぎる、という意見に配慮したものです。
以上の変更に合わせて、請願の表題も「小平都市計画道路3・3・8号府中所沢線に関する市民による対話の場の設置について」から、「小平都市計画道路3・3・8号府中所沢線に関し、市民が参加して話し合いをする懇談会など話し合いの場の設置について」に変更しました。
 尚、「市はその提言を今後のまちづくりに生かしてください」という請願事項2は、全文を削除しました。「今後のまちづくり」というと「小平都市計画道路3・3・8号府中所沢線」以外の事柄にも及んでしまい影響範囲が広すぎて、結果としてこのことが反対の根拠とされてしまう危険性があるため、今回の請願を「小平都市計画道路3・3・8号府中所沢線」に限定することとして、この事項は削除した方がよいだろうと判断したからです。

 建設委員の皆さんが「市民同士の話し合いの場」が必要だという請願の趣旨を重く受けて止めてくださり、12月9日の建設委員会では、長時間に亘って真剣な協議を重ねて頂きました。このように請願内容の字句修正をおこなった結果、建設委員会では、全会一致の賛成を得ることができ、これを受けて12月20日の小平市議会定例会において全会一致で採択されました。字句修正をしなければ、仮に建設委員会では賛成多数で採択されたとしても,市議会本会議では採択されなかった可能性がありました。
posted by 338 at 02:10| 338を考える会より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月17日

「対話の場」を求める請願、継続審議に

11月11日の建設委員会で、
『小平都市計画道路3・3・8 号府中所沢線に関する市民による「対話の場」の設置について』の請願について、約3時間にわたって審議されました。

結論としては採択されずに、継続審議になりました。筆頭紹介議員と、建設委員会の市議会議員間の質疑は、対話の場のイメージを、十分に共有できなかったという課題が残りました。

市議からなる建設委員会と、小平市の都市計画部との議論の間には、大きな認識の差がありました。

〈小平市側〉
・都市計画道路の市民への説明、市民からの意見収集は、事業者で東京都が行うべきであるという態度に終始。
・法的根拠がない対話の場は、開催出来ない。        
・どんな意見がでるかわからないのに、小平市が責任をもって東京都に伝えることは出来ない、市民に周知することも、今後の街づくりに生かすことも出来ないと、請願内容の全否定で
した。

〈建設委員会〉
・都道ではあるが、計画道路区間は小平市であり、小平市民、小平市の環境に与える影響が大きい事業であるので小平市として市民に対して果たすべき役割がある、という点では、建設委員の全市議が一致。
・対話の場のありかた、及び、東京都へ市民の意見の伝え方については、建設委員の市議で意見が一致しなかった。 

次回の建設委員会で、対話の場がどんなものであるのかを、筆頭紹介議員から掘り下げて説明していただき、建設委員の市議間で議論し、理解共有していただければ、請願が採択される可能性は、高いという印象でした。

詳しくは、添付PDFの議事メモをご参照ください。
2011.11.11memo.pdf

引き続き、請願の署名にご協力どうぞよろしくお願いします。お手数ですが、12月7日(水)必着で請願者住所までお送りください。
338号線請願.pdf

次回の建設委員会は、12月9日(金)9:00に市役所7階で開催されます。ぜひ傍聴にいらしてください!
posted by 338 at 23:10| 338を考える会より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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