2011年11月17日

「対話の場」を求める請願、継続審議に

11月11日の建設委員会で、
『小平都市計画道路3・3・8 号府中所沢線に関する市民による「対話の場」の設置について』の請願について、約3時間にわたって審議されました。

結論としては採択されずに、継続審議になりました。筆頭紹介議員と、建設委員会の市議会議員間の質疑は、対話の場のイメージを、十分に共有できなかったという課題が残りました。

市議からなる建設委員会と、小平市の都市計画部との議論の間には、大きな認識の差がありました。

〈小平市側〉
・都市計画道路の市民への説明、市民からの意見収集は、事業者で東京都が行うべきであるという態度に終始。
・法的根拠がない対話の場は、開催出来ない。        
・どんな意見がでるかわからないのに、小平市が責任をもって東京都に伝えることは出来ない、市民に周知することも、今後の街づくりに生かすことも出来ないと、請願内容の全否定で
した。

〈建設委員会〉
・都道ではあるが、計画道路区間は小平市であり、小平市民、小平市の環境に与える影響が大きい事業であるので小平市として市民に対して果たすべき役割がある、という点では、建設委員の全市議が一致。
・対話の場のありかた、及び、東京都へ市民の意見の伝え方については、建設委員の市議で意見が一致しなかった。 

次回の建設委員会で、対話の場がどんなものであるのかを、筆頭紹介議員から掘り下げて説明していただき、建設委員の市議間で議論し、理解共有していただければ、請願が採択される可能性は、高いという印象でした。

詳しくは、添付PDFの議事メモをご参照ください。
2011.11.11memo.pdf

引き続き、請願の署名にご協力どうぞよろしくお願いします。お手数ですが、12月7日(水)必着で請願者住所までお送りください。
338号線請願.pdf

次回の建設委員会は、12月9日(金)9:00に市役所7階で開催されます。ぜひ傍聴にいらしてください!


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