2010年06月10日

「3・3・8号線計画を考える通信」4号

ひさびさに「3・3・8号線計画を考える通信」4号を発行します。明日印刷して、あちらこちらで配布する予定です。

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338号線計画を考える通信vol.4 〜会員を大募集!
2010年6月10日

小平で再度の説明会を!

 600人以上の市民が参加した2月初旬の都市計画変更素案説明会(東京都主催)から4ヶ月がたちます。当会では、都と小平市に対して2月に要請書を提出し、より多くの市民が、この都道計画について知り、意見を計画案に反映させることができるよう、また、共通の認識をもって議論する土台とするため、今の段階での説明会を再度、対話が可能な形で開催するよう求めました。

 これについて、市の担当から8月か9月に小平市主催で説明会を行うかもしれない、との返答がありました。

 3・3・8号線計画を考える会では、より多くの市民が参加できるような形での説明会をできるだけ早く開催するよう求めていきます。市報や当会ブログでチェックして下さい。

環境現況調査、はじまる


 この間にも、道路建設に向けた手続きはどんどんすすめられています。東京都北多摩北部建設事務所から、地元自治会など「関係者の皆様」あてに「環境現況調査実施のお知らせ」という文書が配られました。道路建設に伴う環境影響評価のための環境現況調査を5月末から来年3月末にかけて実施するというものです。

 調査内容は(1)大気質・気象、(2)騒音、振動、(4)水質、陸上植物、陸上動物、水生生物、(5)景観、主要な自然との触れあい活動の場の状況、となっています。

 調査方法は以下のように書かれています。
(1)小平中央公園、小平第一小学校、上水本町第5公園、津田塾大学、東京都北多摩北部建設事務所小平工区(一小のすぐ北側)の5ヶ所に計測器を設置。
(2)玉川上水、新堀用水、小川用水の3ヶ所で採水及び水生生物等の観察のため立ち入り調査。
(3)調査範囲内の道路を調査員が通行。

※不明な点などは下記にお問合せください。東京都北多摩北部建設事務所 工事第一課 担当荒井 電話042-540-9513

市民の手による環境調査にご参加を!

 東京都に対抗して、道路予定地周辺の交通量、大気汚染、動植物等環境の実態を自分たち自身で調査する市民アセスメントを始めます。ブログやチラシで広く参加をよびかけます。ぜひご参加ください。

会員を募集しています

 都道小平3・3・8号線計画を考える会は、この6月から新たに会員募集を始めました。年1回の総会での議決にご参加くださる一般会員と、会を応援してくださる賛助会員を募集しています。一般会員、賛助会員ともに会費は年会費1000円(個人)、3000円(団体)です。毎月1回(原則第2火曜日午前中)開く定例会には、これまで通りオブザーバーとして自由に参加できます。お気軽にいらしてください。詳細は会までお問合せください。

服部圭郎さん講演会(2010.5.30)
「人を大切にする街づくり・道づくりを考える」に参加して


 『ゲゲゲの女房』の調布で開かれたこの会。国分寺崖線に道路を作る計画があるそうです。はぁ〜。あちこちで貴重な自然を壊して、大昔の無駄な計画を進めようとしているんだなぁ、と悲しい気持ちです。

 しかし、服部先生のユーモアのあるお話、必要のない道路を公園に変えたドイツや北欧。歩行者天国にして豊かになった商店街や街。武蔵野の自然の貴重さを東京の人はもっと理解しないといけない、とおっしゃる言葉にとても力をいただきました。

 みどりの小平に!と行政は言いますが、身近な畑や栗林が宅地造成され、緑は減っているのでは? しかも338号線のアスファルトの緑が小平の「みどりの骨格」になるとは!? 服部先生のお話を聞き、一緒に土あってのみどりの小平をイメージしませんか?  
K.N.



posted by 338 at 00:00| 338号線計画を考える通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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