2010年11月01日

都道小平3・3・8号線計画を考える会とは

 都道小平3・3・8号線計画を考える会は、2008年4月に発足しました。
 いつも豊かな自然で気持ちをなごませてくれる玉川上水や小平中央公園の雑木林を36mもの幅で縦断する道路をつくる計画があることを知り、何とか見直しを求めることはできないだろうか、と思ったのが会を立ち上げたきっかけです。
 正式名称を「小平都市計画道路3・3・8号府中所沢線」というこの道路は、府中と所沢を南北に結ぶ道路で、既に府中市部分は完成し、国分寺市部分は2007年11月に事業認可が下り、土地買収が進んでいます。
 小平市部分は、五日市街道から、府中街道と青梅街道との交差部分までを結ぶ約1.4kmになります。都は、2010年2月に建設に向けた説明会を実施しました。
 「北側は既存道路につなげ、南側もこれからできるのに、小平部分だけつくらないわけにはいかない」という意見もあります。でも、だからといって、残された貴重な緑や、静かな生活環境を奪い取ってまでつくらなければいけない道路なのでしょうか?  住民の意見を聞こうとしない行政の強引なやり方には、疑問を感じます。
 私たちの会には、この道路計画について、地権者として、あるいは地域住民、市民として、緑や環境、生活、暮らしを守りたいという視点から疑問を感じる老若男女が集っています。ぜひ会員に加わっていただき、市民としての声を大きく上げていければ、と願っています。


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